The Japanese Society for Clinical Microbiology
一般社団法人日本臨床微生物学会
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行事案内

第25回 医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナーのお知らせ

2021年1月吉日

一般社団法人 日本臨床微生物学会
理事長 舘田 一博

 日本臨床微生物学会では、医師、臨床検査技師、薬剤師、看護師、各学生などを対象に感染症学に関するセミナーを開催しております。各種感染症の診断、治療および微生物検査についてのレクチャーとケースカンファレンスを通じて、コモンなものからレアなものまでの臨床感染症学ならびに臨床微生物検査のノウハウを楽しく学ぶことができるように企画されています。
 今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、2回シリーズのwebセミナーを開催することに致しました。学会員でなくても参加できる企画となっておりますので、ふるってご参加ください。

第25回のテーマ 「症例を通して抗菌薬について学ぶ 〜βラクタム系薬編〜」

1.日程・内容

 薬剤耐性菌が問題となる中、抗菌薬を適正に使用することが重要である。そのためには抗菌薬について、より深く知識を得る必要があり、特にASTやICTに参加する医療スタッフとしてはより重要となる。そこで、今回はβラクタム系薬に焦点を当てて、抗菌薬の基礎的な特性から、PK-PD、耐性機序など、症例を通して学べる機会になる内容にしたいと考える。また、各施設における疑問や問題点をQ&A方式を交えて学習する。

(1)2021年3月24日(水曜日)Part 1:ペニシリン系薬、カルバペネム系薬

  • 冒頭:WG委員長挨拶
    大塚喜人(亀田総合病院 臨床検査部)
  • 18:00〜18:20 ペニシリン系薬、カルバペネム系薬の薬理学的特性
    小阪直史(京都府立医科大学病院 薬剤部)
  • 18:20〜18:40 ペニシリン系薬、カルバペネム系薬の耐性機序
    中村竜也(京都橘大学 健康科学部)
  • 18:40〜19:10 Case1:ペニシリン系薬
    黒田浩一(神戸市立医療センター中央市民病院 感染症科)
  • 19:10〜19:40 Case2:カルバペネム系薬
    西村翔(神戸大学医学部付属病院 感染症内科)
  • 19:40〜20:00 質疑応答

(2)2021年3月25日(木曜日)Part 2:セファロスポリン系、その他のβラクタム薬(βラクタマーゼ阻害薬含む)

  • 冒頭:WG委員長挨拶
    大塚喜人(亀田総合病院 臨床検査部)
  • 18:00〜18:20 セファロスポリン系、その他のβラクタム薬の薬理学的特性
    小阪直史(京都府立医科大学病院 薬剤部)
  • 18:20〜18:40 セファロスポリン系、その他のβラクタム薬の耐性機序
    中村竜也(京都橘大学 健康科学部)
  • 18:40〜19:10 Case3:セファロスポリン系薬
    林三千雄(住友病院 感染制御部)
  • 19:10〜19:40 Case4:その他のβラクタム系薬
    中西雅樹(大阪市立総合医療センター 初期急病診療部)
  • 19:40〜20:00 質疑応答

感染症学セミナーWG担当委員:委員長 大塚喜人(亀田総合病院)、副委員長 中村竜也(京都橘大学)、副委員長 宇野俊介(慶應義塾大学)、大路剛(神戸大学)、幸福知己(住友病院)、松尾裕央(県立尼崎総合医療センター)、山田康一(大阪市立大学)、山本剛(神戸市民医療センター)

2.参加申込み方法

  1. 参加申し込みは、以下のGoogle formから必要事項を記入しお申し込みください。(QRコードでも可)
    申込時のmailアドレス宛に後日ZoomのURLをお送り致します。
    このセミナーはPart1、Part2ともに参加した場合、日本臨床微生物学会認定医、認定臨床微生物検査技師、ICMTの申請・更新単位として認められます。
    申し込みURL:https://forms.gle/hJBidp7yDh52kWSw6
  2. 申込み締切り:各開催日の1週間前まで
  3. 定員:3000名(先着順)
  4. 参加資格は日本臨床微生物学会の会員・非会員の区別は問いません。
  5. 参加費無料
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