2011年7月22日
日本臨床微生物学会理事長 戸塚 恭一
感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)の登録更新は、感染制御認定臨床微生物検査技師制度規則により5年ごとに有効期間の最終の年に行うことになっています。更新希望者は、下記の要領にしたがって更新手続きを取られるよう案内いたします。
更新対象者
2007(平成19)年1月1日付けで資格を取得した者。
更新申請資格
(1)感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)として認定された後も引き続き日本臨床微生物学会の会員であり、かつ認定臨床微生物検査技師であること。
(2)認定を受けてから5年間、病院感染制御や学術活動に貢献するとともに、下記に示した感染制御に関する研修プログラムに参加し、50研修単位以上取得していること。
研修単位取得可能な感染制御に関する研修プログラム
| 認定臨床微生物検査技師制度協議会の主催する講習会 |
15 |
| ICMT委員会の主催する講習会 |
15 |
| 厚生労働省の委託による院内感染対策講習会 |
10 |
| 日本臨床微生物学会の主催する学術集会 |
10 |
| 同 筆頭演者 |
5 |
| 感染制御に関する学術論文の筆頭著者 |
10 |
| 同 共同著者 |
3 |
| ICD制度協議会の主催するICD講習会 |
5 |
| 日本臨床微生物学会の主催するセミナー1)への参加 |
5 |
| ICMT委員会が指定した年次学術集会2)への参加 |
5 |
| ICMT委員会の推薦するその他の講習会、教育企画3) |
2 |
1)医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナー
2)日本医真菌学会、日本ウイルス学会、日本化学療法学会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本寄生虫学会、日本細菌学会、日本小児感染症学会、日本耳鼻咽喉科感染症研究会、日本性感染症学会、日本臨床寄生虫学会、日本防菌防黴学会、日本結核病学会、日本臨床検査医学会、日本医学検査学会、地区および都道府県臨床検査学会
3)更新単位としてのみ認定する
推薦基準、方法:主催者は事前申込を事務局へ行う。この場合、会期の1ヶ月前迄に申込用紙を事務局へ提出する。
推薦基準は別に定める。
更新申請書類一式の入手
更新に必要な書類一式(更新申請書1、2)は、本サイトからダウンロードすること。
ホームページより入手困難な場合は、以下の手順によりICMT委員会事務局宛で郵送にて請求することも可能である。
(1)表書きに“ICMT資格更新申請書請求”と朱書する。
(2)宛先を明記した返信用封筒を同封する(長形3号;A4判横3つ折り用に切手90円を貼る)。
(3)請求先
〒141-0031 品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ1209
日本臨床微生物学会事務局ICMT委員会 宛
更新手続き
(1)更新料5,000円は銀行振込で前納し、支払金受領書のコピーを同封する。
(2)記入済みの申請書類一式を整え、原本とコピー1部の併せて2部を日本臨床微生物学会事務局宛に簡易書留で郵送する。
(3)表書きに“ICMT資格更新申請書類在中”と朱書する。
申請書類
(1)ICMT更新申請書(
ICMT更新申請書1)
(2)研修単位取得申請書(
ICMT更新申請書2)
(3)更新料(銀行の払込を証明する書類のコピー)
※ネットバンキングの場合は、送金元銀行名と送金日のわかる書類を作成し添付する。
(4)申請書類受領連絡用はがき1枚(官製はがきの表面に申請者の住所・所属・氏名を記入)
※上記申請書類(1)〜(3)は各コピー1部を同封のこと。
申請受付期間
2011年11月1日〜2011年11月30日(消印有効)
申請書類送付先(必ず「簡易書留」とする)
〒141-0031 品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ1209
日本臨床微生物学会事務局ICMT委員会 宛
※表書きに“ICMT資格更新申請書類在中”と朱書すること。
資格更新のための更新料の送金先
振込先銀行名:三井住友銀行 五反田支店(店番号:653)
口座番号:(普)8064908
名義:ICMT委員会(または、“ICMTイインカイ”)
審査方法
ICMT委員会委員により、提出された申請書類について資格更新審査を実施する。
審査発表
資格更新審査合格者には認定証とIDカードを郵送する。
その他
(1)提出書類は、すべてA4判の大きさで提出すること。
(2)提出書類、更新料は受理・受領後、如何なる理由があっても返却しないので留意すること。
(3)本制度に関し不明な点は、日本臨床微生物学会事務局まで文書にて問い合わせること。