The Japanese Society for Clinical Microbiology
一般社団法人日本臨床微生物学会
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第26回日本臨床微生物学会教育セミナー

日程
令和元(2019)年10月19日(土曜日)8時30分〜10月20日(日曜日)12時
場所:那覇市立病院 3階講堂(ゆいレール・市立病院前駅 直結)
担当
大城 健哉(那覇市立病院 医療技術部検査室)
テーマ
臨床微生物検査室の腕の見せどころ!
―感染症診療やAntimicrobial Stewardship(AS)に繋げるDiagnostic Stewardship(DS)―

目的
 感染症診療や、薬剤耐性(AMR)対策としての抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship:AS)の実践にあたり、臨床微生物検査室には適切な検体採取の支援や迅速検査、迅速報告、適時報告など適切な診断支援(Diagnostic Stewardship:DS)が求められており、われわれ臨床微生物検査室の腕の見せどころである。
 そこで今回のセミナーでは、感染症診療および抗菌薬適正使用支援(AS)に貢献できる臨床微生物検査室であるために、あらためて何が必要かを考え、理解し、行動できることを目的とする。そのために医師・薬剤師・看護師などに臨床微生物検査を適正かつ確実に利用していただくための検査体制や報告方法について学ぶこととしたい。また抗菌薬適正使用支援(AS)や適切な診断支援(DS)の取り組みや、検査体制の構築方法、さらには人材育成についても学ぶこととする。
 セミナーの内容は、1日目の午前および2日目の午前にそれぞれ抗菌薬適正使用支援(AS)や適切な診断支援(DS)に繋がる臨床微生物検査室のあり方や臨床微生物検査室に期待すること、期待に応える臨床微生物検査室の実際などについて各エキスパートの先生方から講義をしていただく。1日目の午後にはケーススタディ/グループディスカッションを行い、抗菌薬適正使用支援(AS)に繋げる適切な診断支援(DS)について意見交換を行う。
 記念すべき令和元年に南国沖縄にて、明日から役立つ知識を習得できるセミナーとなれば幸いである。

参加費:5,000円+弁当代1,000円
交流会費:4,000円
募集人数:100名(先着順受付)
参加資格:当会会員であること
申し込み方法
以下のメールアドレスまたは往復はがきに、(1)第26回日本臨床微生物学会教育セミナー参加希望、(2)弁当の希望、(3)交流会の参加希望、(4)所属、(5)氏名(フリガナ)、(6)会員番号、(7)連絡先住所、(8)電話番号、(9)FAX番号、(10)メールアドレスを明記のうえ、下記事務局までお申し込みください。なお、往復はがきにて申込の際は返信用はがきへの宛名・宛先を忘れずにご記入ください。

締め切り:令和元年8月30日(金曜日)9月30日(月曜日)必着
申込先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ1209
日本臨床微生物学会事務局 E-mail:jscm@qk9.so-net.ne.jp
TEL:03-5437-1480 FAX:03-5437-1488

第26回日本臨床微生物学会教育セミナー

日程:令和元(2019)年10月19日(土曜日)8時30分〜10月20日(日曜日)12時
場所:那覇市立病院 3階講堂(ゆいレール・市立病院前駅 直結)
テーマ
臨床微生物検査室の腕の見せどころ!
―感染症診療やAntimicrobial Stewardship(AS)に繋げるDiagnostic Stewardship(DS)―

10月19日(土曜日)

開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
項目 内容(演題名・講師・所属)
8:00 8:30 0:30 受付  
8:30 8:40 0:10 開会式  
第一部:感染症診療やAntimicrobial Stewardship(AS)に繋げるDiagnostic Stewardship(DS)
8:40 9:20 0:40 講演1 適切な感染症診断の支援 −Diagnostic Stewardship の概念と実際−
大曲 貴夫 国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター・総合感染症科・
AMR臨床リファレンスセンター
9:20 10:00 0:40 講演2 薬剤耐性の改善に向けた取り組み:抗菌薬使用の制限
橋 孝 北里大学大学院 感染制御科学府 感染症学研究室
10:00 10:40 0:40 講演3 ASプログラムのなかのDSの実際 −支援加算取得からの計画と実践−
高橋 俊司 市立札幌病院 検査部
10:40 11:00 0:20 休憩  
11:00 11:40 0:40 講演4 診断に基づくAntifungal stewardshipの実現に向けての微生物検査室との連携
掛屋 弘 大阪市立大学大学院 医学研究科 臨床感染制御学
11:40 12:20 0:40 講演5 Antimicrobial Stewardshipにつなげる感染症診療の原則とDiagnostic Stewardship
細川 直登 亀田総合病院 臨床検査科・感染症科
12:20 12:40 0:20 休憩  
12:40 13:30 0:50 講演6 (ランチョンセミナー) CLSI & EUCASTの最新トピックスと菌トレ
  大楠 清文 東京医科大学 微生物学分野
13:30 13:40 0:10 休憩  
13:40 14:20 0:40 講演7 臨床で必要とされるDiagnostic Stewardship
西村 翔 神戸大学医学部附属病院 感染症内科
14:20 15:00 0:40 講演8 ASとDSで活用するグラム染色の考え方
山本 剛 神戸市立医療センター中央市民病院 臨床検査技術部
15:00 15:20 0:20 休憩  
第二部:症例カンファレンス・グループディスカッション
15:20 16:05 0:45 講演9 検査室と臨床現場のクロストークを目指す
椎木 創一 沖縄県立中部病院 感染症内科
16:05 16:50 0:45 講演10 臨床推論を意識した微生物診療
渋江 寧 横浜市立みなと赤十字病院 感染症科・感染管理室
16:50 17:00 0:10 終了式  
      移動  
19:00 21:00   交流会 (会場は那覇市内を予定)

10月20日(日曜日)

開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
項目 内容(演題名・講師・所属)
8:30 9:00 0:30 受付  
9:00 9:05 0:05 開会式  
第三部:臨床微生物検査室の腕の見せどころ!
9:05 9:45 0:40 講演11 抗菌薬適正使用の実践 当院での取り組みから見えたこと
飯沼 由嗣 金沢医科大学 臨床感染症学
9:45 10:25 0:40 講演12 Diagnostic Stewardship:DSが実践できる、微生物検査室の構築
清祐 麻紀子 九州大学病院 検査部
10:25 10:35 0:10 休憩  
10:35 11:15 0:40 講演13 抗菌薬適正使用支援 (AS) を推進するために微生物検査室ができること(仮)
上地 幸平 琉球大学医学部附属病院 検査・輸血部
11:15 11:55 0:40 講演14 微生物検査室におけるDiagnostic Stewardship の取り組み事例
大城 健哉 那覇市立病院 医療技術部 検査室
11:55 12:00 0:05 終了式・修了証授与

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