感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)制度

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(認定臨床微生物検査技師未取得者用)
2022年度感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)資格取得申請の手引き

2022年3月1日

ICMT協議会 会長 松本 哲哉

1.目的

 感染制御認定臨床微生物検査技師制度は、医療関連の感染制御に貢献できる感染制御認定臨床微生物検査技師(Infection Control Microbiological Technologist、以下ICMTと略す)の育成を図り、ICD、ICN等と協調して質の高い効果的な感染制御を国民に提供することを目的とする。

2.申請資格

  1. 認定臨床微生物検査技師の受験申請をすること。
  2. 医療関連の感染制御に関する活動実績があること。
  3. 所属施設長の推薦があること。
  4. 感染制御に関する研修プログラムに参加し、30研修単位以上を取得していること。

研修単位取得可能な感染制御に関する研修プログラム

分類 改正 単位数 備考
講習会参加 認定臨床微生物検査技師制度協議会またはICMT制度協議会主催の講習会 10
 
厚生労働省委託 院内感染対策講習会 10
学術集会参加 ICMT協議会加盟団体が主催する学術集会 10 学術集会発表とは別に加算
 同上地区、都道府県学会 3 学術集会発表とは別に加算
学術集会・論文発表  上記学術集会における発表:筆頭 8 学術集会参加とは別に加算
 上記学術集会における発表:共同 3 学術集会参加とは別に加算
論文(原著、等)発表:筆頭 10
 同上における発表:共同 5
他のプログラムへの参加 ICD制度協議会が主催するICD講習会 5
 
上記以外のICMT協議会が推薦するセミナー、講習会、教育プログラムへの参加* 3

*更新単位としてのみ認定する

3.申請書類一式の入手

申請に必要な書類一式(認定申請書1、2、3、4)は、当ホームページからダウンロードする。

4.申請手続き

  1. 認定臨床微生物検査技師受験申請に関わる書類一式を同封する。
  2. 記入済みの申請書類一式を整え、原本とコピー1部の併せて2部を簡易書留またはレターパックプラスで郵送する。
  3. 表書きに“認定検査技師・ICMT資格取得申請書類在中”と朱書する。
    ※申請料5,000円は申請時ではなく、認定後に登録料と一括して振り込む

5.申請書類

  1. ICMT認定申請書(ICMT認定申請書1
    ※協議会からの通知は、原則、勤務先に郵送されるので、施設名だけでなく所属部署まで記載すること。
  2. 病院感染制御活動記録証明書(ICMT認定申請書2
  3. 施設長の推薦状(ICMT認定申請書3
  4. 研修単位取得申請書(ICMT認定申請書4

6.申請受付期間

2022年6月1日~30日(消印有効)

7.申請書類送付先(必ず「簡易書留またはレターパックプラス」とする)

〒141-0022 品川区東五反田4-7-25 TYビル3階
日本臨床微生物学会事務局ICMT協議会 宛
※表書きに“認定検査技師・ICMT資格取得申請書類在中”と朱書すること。

8.審査方法

ICMT審議会委員が提出された申請書類を認定試験結果と合わせて資格審査を行う。

9.審査発表

認定臨床微生物検査技師試験終了後1ヶ月以内に合否の結果を郵送で通知する。

10.認定登録

資格取得審査の合格者は認定料15,000円(申請料5,000円・登録料10,000円)を納付後、ICMTの登録を行い、認定証が交付される。
なお、登録は合格通知後1ヶ月以内を期限とする。

11.認定料の送金先

振込先銀行名:三井住友銀行目黒支店
口座番号:(普)6739181
名義:認定検査技師制度係

12.その他

  1. 提出書類は、すべてA4判の大きさで提出すること。
  2. 本制度は更新制(5年)である。
  3. 提出書類、申請料は受理・受領後、如何なる理由があっても返却しないので注意すること。
  4. 資格登録後、如何なる理由があろうとも登録料は返却しないので注意すること。
  5. 本制度に関し不明な点は、日本臨床微生物学会事務局まで文書にて問い合わせること。
  6. 認定臨床微生物検査技師資格を有する者のICMT申請は11月に受付を行う。

以上

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