日本臨床微生物学会

開催案内

医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナー

第28回医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナー

                             2022年12月吉日
                   

感染症学セミナーワーキンググループ
委員長 佐々木雅一

日本臨床微生物学会では、医師、臨床検査技師、薬剤師、看護師、各学生などを対象に感染症学に関するセミナーを開催しております。各種感染症の診断、治療および微生物検査についてのレクチャーとケースカンファレンスを通じて、コモンなものからレアなものまでの臨床感染症学ならびに臨床微生物検査のノウハウを楽しく学ぶことができるように企画されています。
COVID-19対応で忘れがちですが、この数年も薬剤耐性菌に関する新しい話題は尽きません。今回は耐性菌up-to-dateと題して、耐性菌に関する検査、診断、治療(耐性GNRの新規治療薬や、VCMの新しいTDMなど)、感染対策から、J-SIPHEの利活用まで知識のアップデートができるよう、2日に渡ってwebセミナーを開催することにいたしました。
学会員でなくても参加できるWebセミナーとなっておりますので、お誘い合わせの上ふるってご参加ください。
 

第28回「耐性菌up-to-date」

1.日程・内容

(1)2023年2月21日(火曜日) Part 1:耐性グラム陰性桿菌の治療の実際
  委員長挨拶
  佐々木雅一(東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部)
 18:00~18:25 グラム陰性桿菌の耐性について
         耐性機序や日常の検出法、遺伝子検査について
  上地幸平(琉球大学病院 検査・輸血部)
 18:25~18:45 最近発売されたGNRに対する新規抗菌薬(感受性検査も含めて)
  西村 翔(兵庫県立はりま姫路総合医療センター 感染症内科)
 18:45~19:15 Case1:耐性グラム陰性桿菌の治療①
  前田 正(東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター)
 19:15~19:45 Case2:耐性グラム陰性桿菌の治療②
  城戸信二(山梨県立中央病院 総合診療科・感染症科)
 19:45~20:00 質疑応答

(2)2023年2月22日(水曜日) Part 2:耐性菌マネジメントの最近の話題
 委員長挨拶
  佐々木雅一(東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部)
 18:00~18:20 J-SIPHEの活用法
  石岡春彦(国立国際医療センター AMR臨床リファレンスセンター)
 18:20~18:45 バンコマイシンのAUC-guided TDM
  尾田一貴(熊本大学病院 薬剤部)
 18:45~19:15 Case3:AUC-guided TDMを活用した症例
  潮平英郎(琉球大学病院 薬剤部)
 19:15~19:45 Case4:薬剤耐性菌検出時の感染対策
  原 祐樹(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 微生物遺伝子検査課)
 19:45~20:00 質疑応答

2.参加申込み方法

以下のURLからお申し込みをお願いいたします。申込時のmailアドレス宛に後日ZoomのURLをお送りいたしますので、入力間違いのないようお願いいたします。
  https://select-type.com/ev/?ev=sh8mvTlAr6A
申込み締切り: 2023年2月14日(火)
定 員:1,000名(先着順)
参加資格は日本臨床微生物学会の会員・非会員の区別は問いません。
参加費:1,000円
 

感染症学セミナーWG:委員長 佐々木雅一(東邦大学医療センター大森病院)、副委員長 原祐樹(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院)、副委員長 宇野俊介(慶應義塾大学)、大沼健一郎(神戸大学医学部附属病院)、菊池航紀(手稲渓仁会病院)、黒川正美(国立国際医療研究センター病院)、西原悠二(奈良県立医科大学)、服部拓哉(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院)、松尾裕央(大阪大学医学部付属病院)、山田幸司(京都府立医科大学附属病院)、関谷紀貴(がん・感染症センター都立駒込病院)

最終更新日:2022年12月13日
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