日本臨床微生物学会

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学会について

微生物検査標準化検討委員会

活動目的

微生物検査の標準化は長年重要な課題とされてきましたが、検査手順や結果の解釈・報告方法には施設間で差異があり、全国的な標準化は十分に進んでいませんでした。当委員会では、全国の微生物検査室で共有できる標準的な考え方を整理し、微生物検査の質向上と感染症診療への貢献を目指して活動しています。

主な活動内容

当委員会では、微生物検査の標準化に向けたガイドの作成に取り組んでいます。2023年より検討を開始し、現在、「尿検体における微生物学的検査の標準化ガイド」を作成しています。今後も継続的な改訂を行うとともに、対象検体を拡大し、臨床現場で活用できる標準化ガイドの整備を進めていきます。
また、本ガイドは臨床検査技師だけでなく、医師、看護師、薬剤師など多職種での活用を想定しています。作成したガイドを活用した周知・教育活動を通じて、微生物検査の標準化の推進に取り組みます。

過去の活動

患者検体のGram染色による塗抹顕微鏡検査に関する基礎調査結果報告
アンケート調査期間:2023年12月14日~1月10日
報告:第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会 2024年2月10日

最終更新日:2026年9月1日
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