日本臨床微生物学会

学会について

評議員推薦について

評議員推薦

推薦者は評議員推薦届ならびに必要書類をご提出下さい。

評議員推薦届書式

【送付先】
一般社団法人 日本臨床微生物学会事務局
〒141-0022 東京都品川区東五反田4-7-25  TYビル3階

評議員に関する内規

制定 平成25年12月19日

1. 原則として会員歴5年以上の正会員とする。

2. 次の条件を具えていること。
(1)感染症・臨床微生物学に関連する領域における研究業績があること。
(2)学術総会への出席、本学会の活動に積極的に貢献する意欲があること。
(3)臨床検査技師においては、認定臨床微生物検査技師の資格を有することが望ましい。
(4)医師においては、日本臨床微生物学会認定医の資格を有することが望ましい。

3. 評議員候補者を推薦しようとするものは、次の書類を学術総会開催日の2ヶ月前までに理事長に
提出しなければならない。
(1)評議員3名以上の連名による理事長宛の推薦届(所定用紙)
(2)候補者の履歴書(学歴、職歴)および感染症・臨床微生物に関連する研究業績、活動の目録

4. 理事会は前項の規定により推薦された候補者について審議し、評議員会へ推薦する。

5. 評議員会の承認により決定する。

6. 次の事項に該当する者は評議員の資格を失うものとする。
(1)本学会の正会員でなくなった者
(2)評議員会(委任状を含む)または学会活動に3年以上出席しなかった者
(3)辞任を申し出た者

附則:この内規を変更するには、理事会の議決を得なければならない。
この内規は、制定日から施行する。

最終更新日:2023年5月15日
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