日本臨床微生物学会

学会について

国際委員会からのお知らせ

国際委員会からのお知らせ

2024年9月9日

国際委員会 2024  June  CLSI報告

2024年4月19日

国際委員会 2024 January  CLSI報告

2023年11月29日

国際委員会 2023 韓国微生物検査学会(KSCLM) 参加報告書

2023年9月4日

国際委員会 2023 June  CLSI報告

2023年4月13日

国際委員会 2023 CLSI報告

2022年3月18日

2022年~2023年 日韓合同シンポジウムのお知らせ  
2022年(ソウル・韓国微生物学会総会)、2023年(横浜・日本臨床微生物学会総会学術集会)、2023年(ソウル・アジア太平洋臨床微生物感染症会議)において日韓合同シンポジウムが開催される予定です。同シンポジウムのテーマがご覧頂けます。
 また、これまでの日韓交流活動に関する写真も供覧致しました。

The Future & Past Topics at KSCM & JSCM Joint Symposium

2020年4月8日

国際委員会 2020 CLSI報告

2019年10月17日

国際委員会 2019 June CLSI報告

2019年8月29日

韓国微生物検査学会参加者募集のお知らせ

2019年8月28日

国際委員会 2019 ISO会議出張報告

2019年4月18日

国際委員会 2019 CLSI報告

2018年9月10日

国際委員会 2018 Jun CLSI報告

2018年4月3日

国際委員会 2018 CLSI報告

2017年8月25日

国際委員会 2017 Jun CLSI報告

2017年3月15日

国際委員会 2017 CLSI報告

2016年7月28日

国際委員会 2016 Jun CLSI報告

2016年2月8日

国際委員会 2016 CLSI報告

2015年7月22日

国際委員会 2015 Jun CLSI報告

2015年2月12日

国際委員会 2015年1月 CLSI報告

2014年7月30日

国際委員会 2014年1月 CLSI報告

2013年8月21日

国際委員会から韓国微生物学会参加報告

2013年3月19日

国際委員会 2013年1月 CLSI報告

2011年1月12日

国際委員会より 韓国微生物学会出張報告

2010年7月16日

M100-S20 June 2010 Update
Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing; Update
(M100-S20-U)が6月末に発売されました。32ページ$25です。

Update版の主要な点は、以下の2点で、いずれもKPCタイプのカルバペネマーゼを意識したものです。
1)腸内細菌科に対するカルバペネム薬のブレイクポイントの改定とドリペネムのブレイクポイントの追加
2)カルバペネマーゼ検出のためのmodified Hodge testの改定

平成22年7月14日
国際委員会

2009年3月17日

M100-S19のAppendix Bの記載に間違いがあり、修正されました。high-level mupirocin resistanceのbroth microdilutionの記載においてStaphylococcus aureus ATCC BAA1708の判定基準がno growth(誤り)→growth in 256μg/mL well(正)に修正されています。
詳しくは(http://www.clsi.org/AM/Template.cfm?Section=Home&Template=/TaggedPage/TaggedPageDisplay.cfm&TPLID=29&ContentID=4627) をご覧ください。

2009年1月19日

CLSIより、薬剤感受性試験に関して、M02-A10(ディスク法)、M07-A8(微量液体希釈法)、M100-S19(ブレイクポイントなど)の3つの改訂版のドキュメントが発刊されました。
詳しくはCLSIのホームページ(http://www.clsi.org/)をご参照ください。

2008年11月19日

薬剤感受性の基準に関するドキュメント“In Vitro Susceptibility Testing Criteria and Quality Control Parameters M23-A”が改訂され、第3版が出版されました。詳しくは下記をご参照ください。
http://clsi.informz.net/admin31/content/template.asp?sid=11511&ptid=270&brandid=3076&uid=752012874&mi=397357

2008年9月29日

第10回韓国臨床微生物学会に参加して

2008年9月18日

市販同定システムの精度管理がM50-PからM50-A: Quality Control for Commercial Microbial Identification Systems; Approved Guidelineにアップデートされました。
http://www.clsi.org/source/orders/index.cfm?section=Online_Store&ETask=1&Task=1&SEARCH_TYPE=FIND&FindIn=0&FindSpec=m50

2008年8月21日

抗酸菌の検出と同定のガイドラインの改訂版 M48-A Laboratory Detection and Identification of Mycobacteria; Approved Guidelineが発行されました。
http://clsi.informz.net/admin31/content/template.asp?sid=10006&ptid=249&brandid=3076&uid=0&mi=346987

2007年7月5日

血液培養のガイドライン(M47-A)および分子生物学的タイピング法のガイドライン(MM11-A)が公開されました。
http://enews.clsi.org/clsi/issues/2007-06-01/7.html)ご参照ください。

2007年7月5日

ISO関連でISO15189:2007 Medical Laboratories - Particular requirements for quality and competence
http://enews.clsi.org/clsi/issues/2007-06-01/8.html)が公開されています。

2007年5月15日

M47-A: Principles and Procedures for Blood Cultures; Approved guidelineが6月発売予定です。2007 CATALOG SUPPLEMENT(http://enews.clsi.org/clsi/downloads/catalog_suppFINAL.pdf)ご参照ください。

2007年2月6日

CLSIより、嫌気性菌の薬剤感受性試験法(M11-A7)改定のお知らせの出版についてお知らせが届いております。

詳しくはCLSIの2月のeNews(http://enews.clsi.org/clsi/issues/2007-02-01/3.html)をご参照ください。

2006年12月18日

CLSIより、“Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing; Seventeenth Informational Supplement (M100-S17)”; および“Methods for Antimicrobial Susceptibility Testing of Anaerobic Bacteria (M11-A7)”の出版についてお知らせが届いております。

詳しくはCLSIの12月のeNews(http://enews.clsi.org/clsi/issues/2006-12-01/2.html)をご参照ください。

2006年11月14日

CLSIより、血液培養の新しいガイドライン“Principles and Procedures for Blood Cultures; Proposed Guideline (M47-P)”の出版についてお知らせが届いております。

詳しくはCLSIのホームページ(http://enews.clsi.org/clsi/issues/2006-11-01/3.html)をご参照ください。

最終更新日:2024年9月9日
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