日本臨床微生物学会

ガイドライン・提言

多剤耐性菌検査の手引き

I.多剤耐性菌検査の手引きの作成にあたって(2010.11.25更新)

II.現在注意すべき多剤耐性菌の候補と概要(2011.2.18更新)

III.どのような薬剤感受性を示す菌が要注意か
 1)腸内細菌(2010.12.21更新)
 2)アシネトバクターを含むブドウ糖非発酵菌(2012.5.10更新)

IV.多剤耐性菌を判別するための各種検査法とその注意点
 1)ディスク法(2011.2.25更新)
 2)微量液体希釈法(2011.3.9更新)
 3)Etest(2011.2.25更新)
 4)modifide Hodge test(2010.11.25更新)
 5)各種判定用培地(2010.11.25更新)

V.菌の同定上の問題点(特にアシネトバクターの同定について)

VI.多剤耐性菌が確定した際の主治医および関連部署への報告の注意点(2010.12.21更新)

VII.保健所等への報告すべき基準と報告の実際(2011.2.17更新)

VIII.国立感染症研究所で実施する病原体等の解析(2010.11.25更新)

最終更新日:2021年11月4日
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